産業
デジタル化で地域産業を活性化
- 一次産業や商工業に積極的にデジタル化を導入し効率化や、省力化を推進
- 有明海再生のために全力を尽くします
- 新規就農者支援、担い手育成
- ものづくり産業の振興と中小規模事業者への支援
- 物価高騰対策
なかお 和幸
NAKAO KAZUYUKI
想いをかたちに 〜市民と共に〜
立候補に至った 背景
佐賀市に生まれ育ち50年が経ちました。
山間にある職場（養鶏農場）から見える佐賀平野の田んぼや穏やかな波が広がる有明海を見ながら某野球部の監督さんの言葉が脳裏から離れず考えさせられていました。
「日本人が初めて教わるのはあいうえおだから
あいうえおの精神を忘れてはいけない」
あ（愛） い（命） う（運）
え（縁） お（恩）
この精神を受け止めるとともに特に恩に関しては、佐賀県の平均寿命は、男性81.41歳、女性87.60歳（2020年）となっております。
佐賀市に恩返しができるのも残り30年あまり。この残された時間を市民一人ひとりが安心して子どもたちと高齢者にやさしく暮らせる地域社会の実現を目指し努力して参ります。
どうか皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。
想いをかたちにする 〜市民と共に〜
なかお和幸が目指す
５つのチャレンジ
子育て・教育
安心して産み育てられる地域づくりへ
- 道徳教育や体験活動による人材育成
- 教育格差の是正
- 切れ目のない子育て支援
- 子育て相談員の拡充
医療・福祉の充実
誰もが安心して暮らせる医療・福祉
- 高齢者や障害者が安心して暮らせるように医療・福祉の充実
- 緊急時対応型施設の新設
- 医療往診サービスの支援（デジタル化）
- 一人暮らし高齢者様のサポート
ひと
多様性を活かした地域づくり
- 女性活躍の推進
- スポーツや文化芸術活動への支援
- 高齢者を思いやり、優しい行政支援
- 子供が元気に楽しく思える環境づくり
暮らし
安全で安心な街づくり
- 佐賀駐屯地への自衛隊車両の通過に伴う道路の安全確保
- 災害に強い街づくり
- 防犯カメラや防犯灯(街路灯)の増設
- 交通安全対策
プロフィール
1974年9月川副町大詫間に生まれる
1990年3月川副中学校 卒業
1993年3月佐賀東高等学校 卒業
（第74回全国高校野球大会 1番中堅手で出場）
1993年4月JAさが（旧佐賀経済連） 入社
2017年3月株式会社JAフーズさが 退職
2017年4月養鶏業（ブロイラー）を開業
なかお 和幸
お問い合わせ
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後援会事務所
〒840-2213
佐賀県佐賀市川副町鹿江670-8
連絡先
TEL: 0952-20-8313
FAX: 0952-20-8315